直線上に配置
フレーム

研究活動あれこれ

公教育を支える行財政から教室での教師の振る舞いまで幅広く、公教育経営を捉えています。いずれも、公教育という性格を逃れることはできず、いわゆる教育活動とは区別されるからです。

これまで執筆したものは、研究開発支援ディレクトリ http://read.jst.go.jp/ 
または、京都教育大学HP中の研究者情報 http://www.kyokyo-u.ac.jp/kouhou1/13_kenkyusha.html
をご覧ください。

なお、最近執筆したものは次のようです。

☆授業中の「ペン回し」がもたらすもの−非言語コミュニケーションに見られる教室の非制度−(共著), 教育実践研究紀要, 11/197-207, 京都教育大学附属教育実践総合センター, 2011.03

☆ドイツにおける外部評価の枠組み−バーデン−ヴュルテンベルク州の場合−, 学校評価システムの展開に関する実証的研究, 科学研究費補助金、基盤研究(B)、最終報告書、159-176, 2011.03

☆校内研修論の再構成, 現代学校研究論集, 29/35-44, 京都教育大学公教育経営研究会, 2011.03

☆学校組織における意思決定再論, 京都教育大学紀要, 118/17-26, 2011.03
☆教員研修環境としての非言語コミュニケーション, 京都教育大学紀要, 117/51-62, 2010.09

トップ アイコン
トップページヘもどる

直線上に配置